2008-02-19 ■ 研究 研究 該当もので未消化論文が結構溜まってたので一気に消化。 しかし50頁以上もある長尺の論文で、結局明らかにできたのが名前っていうのが読んでてきつかった。 このギョーカイでは結構あるんですけどね。 誰の史料かわからん、いつのかわからんとか。 それが厳密な文献学的研究の醍醐味であり、これがちゃんとしてくれないとどーにもならんわけだし。 久しぶりにこの手の読んだ。