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2006-08-01から1ヶ月間の記事一覧

 0勝2敗1分。

ついに出ました。 カトリーヌあやこが見た!0勝2敗1分。作者: カトリーヌあやこ出版社/メーカー: 幻冬舎コミックス発売日: 2006/08メディア: コミック購入: 3人 クリック: 16回この商品を含むブログ (16件) を見る 前作、『サッカーおばかさん2』 ですっかり…

日中関係―戦後から新時代へ (岩波新書 新赤版 (1021)) 日本とフランス 二つの民主主義 (光文社新書)

一言

ユーロ高ぇぇぇぇ!!!!

信仰と愛と フランス中世文学集 1 貧困と飢饉

置くスペースないとか言ってる癖に。 人間の安全保障 (集英社新書) 貧困の克服―アジア発展の鍵は何か (集英社新書)

バスケ、ニュージーランドに逆転負けしたんですか?! 第2クォーターまで見てたら大差でリードしてたのに。 五十嵐クン活躍してたのに…。 おまけ:五十嵐クン画像拾い物。

我が家の本整理事業の一環として、大学の研究室に一部書籍を移動。 すげー重い。が、まだある…。しかし、大学にももうスペースが無い…。 研究室の本も売るか捨てるか選別しないといけなくなってきた。 本以外で問題なのは、レジュメ。 今まで自分が行ったも…

大量の本・漫画を業者に雀の涙の金額で売る(400冊近くあった)。 これ以上棚を増やせない、かつこれからもしばらくは本が増えていくであろうことを鑑みての所業。 だが売れなかった本も多数。 うーむ。 引き取りに来た業者さんと、なぜか昨今漫画談義をする…

 テレビの話

ジョンベネ事件でレバノンとヒースローの話はめっきり少なくなった感がある。 加藤某氏宅放火は、「テロ行為」として報道している所はあったのか。 「報道の中立性」とやらがうまいこと働いているのか。

東京裁判への道(上) (講談社選書メチエ) 東京裁判への道(下) (講談社選書メチエ)フランス革命と教会 の精神史―ブルターニュとフランス近代 (世界歴史選書)

伊藤若冲

ようやく、遅ればせながら上野に行って見てきました。 しかし、暑い。 公式サイト http://www.jakuchu.jp/compo/chapter03.html 公式ブログ http://d.hatena.ne.jp/jakuchu/ なかなか楽しめました。若冲以外も良かったです。長沢芦雪とか。例によって、ポス…

昔話の本質 (ちくま学芸文庫) とりあえず思ったこと。 「文芸学」っていう呼称初めて見たんですけど、「文学」と解してよろしゅうございますか? ここ最近、ひょんなことから民話を色々読み直す機会を得ていたのですが、「仙女」ってfée の訳語なんですね。 …

別に例年と比べて暑いとは思わないんだけれども、どいういうわけか、夏ばて気味。 ちょっと長時間外出すると、途端に貧血が。 うーむ。

夕方、近所のパルコのリブロで水木しげる御大を久しぶりに目撃。 というか、普通に隣にいました。 やっぱ記念写真頼めばよかったかなー。

儀礼の象徴性 (岩波現代文庫) メディア社会―現代を読み解く視点 (岩波新書)

遅ればせながら、フランスの民俗学史を調べてみようかと思い、手元にある民俗学の入門書などをひっくり返していたのですが、どうも家にはその手の話をしている文献が無いらしいということが判明。 人類学でもそういった記述が見つけられなかった。 うーむ。 …

コロンブス航海誌 (岩波文庫 青 428-1)

正直新シリーズはあんまりって感じで。 BLEACH 23 (ジャンプ・コミックス)作者: 久保帯人出版社/メーカー: 集英社発売日: 2006/08/04メディア: ペーパーバック購入: 1人 クリック: 28回この商品を含むブログ (115件) を見る

なんだか中身をよく見ないで買ったんですけど、読み物だったんですね。の割にはお値段が。うーむ。中世ヨーロッパ放浪芸人の文化史 物語の森へ―物語理論入門 (叢書・ウニベルシタス)

うーむ、この調子だとまたも実家に帰れなさそうな気がする…。 避暑もかねて帰省したいところだけど、せいぜい1週間くらいしかいれないしねぇ。 そういえば、何年帰ってなかったかな? 弟ともずいぶん会ってないっすな。

心機一転、今週から本格的に本業に取り組み中。