SCHOLASTICUS LUGDUNENSIS ANNEX

SCHOLASTICUS LUGDUNENSIS 別館

2007-08-01から1ヶ月間の記事一覧

一昨日の午後辺りからどうもネットの接続が異常に遅い。 状況を見ると特に問題ないと出ているのだけれど、やっぱり遅い。 あんまり遅いのでネットやる気もおきない。 なんなんでしょ?

働きマン(4) (モーニング KC)作者: 安野モヨコ出版社/メーカー: 講談社発売日: 2007/08/23メディア: コミック購入: 4人 クリック: 25回この商品を含むブログ (286件) を見るうまいセリフありますねぇ。 僕の周りにもこういう職種ではないですが、松方とほぼ…

家賃払う。 そして金欠。

物語における読者 パイドロス (岩波文庫)

朝から病院。 めっちゃ混んでた。 いつものごとく、なんだかんだで結局2時間浪費させられる。 診察時間はものの数分なんだけどね。

The Past As Text: The Theory and Practice of Medieval Historiography (Parallax, Re-Visions of Culture and Society)作者: Gabrielle M. Spiegel出版社/メーカー: Johns Hopkins Univ Pr発売日: 1999/10/15メディア: ペーパーバックこの商品を含むブロ…

これはくだらねぇw

やってみた。 MoanMyIP.comソース 残念ながら[9]が入って無かったんで聞けなかった。 横で寝てたウチのニャンコがびっくりして起きちゃったよ。

この猛暑のせいもあいまって、我がポンコツPCの放熱量が著しくて困る。 最近きちんとシャットダウンできなくなる現象の頻度も上がってるし。 いつぶっ壊れるかヒヤヒヤです。 冷却ファンも回る回数増えてるし音うるさくなってるしで。 増設メモリがぶち壊れ…

平家物語―「語り」のテクスト (ちくま新書)

円高に関連して。 給料は円 社会民主主義者の声 氏より。

いいじゃない円高。

あらま

ついに出てきちゃいましたか。 1文字5円、卒論に代行業者…大学は「見つけたら除籍」 (読売新聞 - 08月18日 16:22) 大学の卒業論文やリポートの執筆を有料で請け負う代行業者が登場し、波紋を広げている。 学生がインターネット上で見つけた資料をリポート…

鋼鉄三国志MAD

ほんとにどーでもいいことですが。 ラブコン見てると、小泉の将来が心配です。 もうちょっと勉強した方がいいと思うんだ。 もちろん小泉の恋は応援してるけどね。 後、陸遜主人公、孔明悪者にした三国志アニメが深夜にやっていることを最近知った。 超雲が狂…

兵藤裕己:『〈声〉の国民国家・日本』

昨日の続き。これまた面白い。“声”の国民国家・日本 (NHKブックス)作者: 兵藤裕己出版社/メーカー: 日本放送出版協会発売日: 2000/11メディア: 単行本 クリック: 9回この商品を含むブログ (10件) を見る 前作が近代日本における「声の文学」=口承文芸 oral …

兵藤裕己:『太平記〈読み〉の可能性』

なんでこの前太平記話で盛り上がったのかと言えば、犯人はコレ。の可能性 (講談社学術文庫)" title="太平記の可能性 (講談社学術文庫)">太平記の可能性 (講談社学術文庫)作者: 兵藤裕己出版社/メーカー: 講談社発売日: 2005/09/10メディア: 文庫購入: 2人 ク…

ロジェ・シャルチエ:『書物の秩序』他

歴史やっている場合、文学における受容美学の議論にとっかかる前に、とりあえずシャルチエから入っとく方がいいっすよね。特に西洋史は。 中世の場合、色々としっくりこない所がありますが、叩くにせよ支持するにせよ参照軸としはやはり無視するわけにはいか…

ヤウス:『挑発としての文学史』

挑発としての文学史 (岩波現代文庫)作者: H.R.ヤウス,H.R. Jauss,轡田収出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2001/11/16メディア: 文庫購入: 3人 クリック: 17回この商品を含むブログ (13件) を見る 文学・美学における受容理論の基本ということですがね。 個…

敗戦記念日ですが、暑すぎて日中死んでました。 夏は寝不足でクマが常駐だけど今年はちとひどい。

祝祭の「帝国」―花電車・凱旋門・杉の葉アーチ (講談社選書メチエ)

アブー亭で中華をご馳走になる。 その後、なぜか太平記話で盛り上がり、NHKの太平記を観賞。 北条の滅びっぷりがすばらしい。 しかし今見ると豪華キャスト陣ですな。 ついでにイケパラを復習。

後輩が帰国(この前たまたま大学に行ったら会った)。 というわけで、某会に半ば強制的に入れておいた。 今度とりあえず読んどけ文献と後期の予定を連絡しないといけない。 ドイツの料理はまずくはないが美味くもないそうだ。

メーカーから技術者が来たんだが。 その前にテレビ復活してた。 全くよくわからない。 アンテナ障害だということなんだが、どうもマンション自体に問題が発生していた可能性大。 しかし、ウチのマンション、管理人常駐していないためその辺の連絡が全くなさ…

テレビ見れなくなった。 経緯: イケメンパラダイスゥ〜→次はQか→アレ?何か画面がフリーズみたいになってきた?→画面真っ黒→ならアナログ→ノイズ入りまくりで全然見れない→電波・アンテナ障害のエラー 突然何が起きたのやら。 結局Qは見れず。 イケパラは見…

終わりの始まり

自民党…ではなく。 我が電子辞書がついにぶっ壊れ始めた。 パネルを開く部分の付け根が折れた。 4年くらい?のお付き合いでしたが、過酷な使用によく耐えてくれました。 といってもまだ使える。 「まだだ、まだ終わらんよ!」と言っているかのようだ。

毎年夏の恒例といえば、コミケ…ではなく、京王の大古書市でございます。 んが、掘り出し物なし。 残念。

川田順造:『無文字社会の歴史』

懐かしの1冊。無文字社会の歴史―西アフリカ・モシ族の事例を中心に (岩波現代文庫)作者: 川田順造出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2001/07/16メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 13回この商品を含むブログ (13件) を見る

選挙結果

毎度のごとく、ワタクシの票は死にました。