2006-04-24 ■ メモ メモ その①やっぱり中世典礼研究は大事なのです。 しかし、とてもじゃないがこの道に深く入り込むことは不可能。 悩ましい。 その②聖書が中世でどのように読まれたか。これについては、まあある程度は押さえてあるけれども、この領域もあっちでは相当研究の蓄積があるので、追いかけるのがしんどい。しかも上の典礼とも絡むわけで。 これも悩ましい。