SCHOLASTICUS LUGDUNENSIS ANNEX

SCHOLASTICUS LUGDUNENSIS 別館

メモ

Perfumeファン増加?! 国立競技場でPerfumeに魅了された人々行かなかったが、こういう記事は嬉しい。

後輩からのアドヴァイスによれば、ロッピーで待ち構えるのも御薦めのよう。 ウチの近所にローソンないのよねぇ。

この前某所での席で話題になった壁紙。 おまけとして、これに麻生版が。 こう見ると、やはりプーチンの方がおっかないです。 マジで消されそう。

なんとなく似てると思った。

ベネXVIとキュベレイ。肩が。

とりあえず、 ブーランジェ、萌え。 大仏次郎、萌え。 ってことで。 ドレフュス事件 (朝日選書 (19))作者: 大仏次郎出版社/メーカー: 朝日新聞社発売日: 2003/06メディア: 単行本この商品を含むブログ (3件) を見る

以下、谷川稔「「歴史と記憶」を考える‐方法としての『記憶の場』‐」(服部春彦・谷川稔編『フランス史からの問い』山川出版社、2000年、317‐336頁)より。 歴史的事実としての「日の丸」:源平時代から軍扇で用いられていたが、基本的には船印の域をでなか…

 テレビの話

ジョンベネ事件でレバノンとヒースローの話はめっきり少なくなった感がある。 加藤某氏宅放火は、「テロ行為」として報道している所はあったのか。 「報道の中立性」とやらがうまいこと働いているのか。

その①やっぱり中世典礼研究は大事なのです。 しかし、とてもじゃないがこの道に深く入り込むことは不可能。 悩ましい。 その②聖書が中世でどのように読まれたか。これについては、まあある程度は押さえてあるけれども、この領域もあっちでは相当研究の蓄積が…

今頃気がついたんですが、パリの国立図書館でこんな展覧会が開かれているんですね。 「トーラー、聖書、コーラン:ことばの書」Torah, Bible, Coran: Livres de parole http://expositions.bnf.fr/parole/index.htm めちゃめちゃ気になるんですけど。いいな…

「発話の場」の問題。 religio が「宗教」という語になる時。←16世紀。 「涜神」blasphemia が問題となるのは13世紀。

ロンギヌスの槍

補記: 英語版 Wikipedia 解説 http://en.wikipedia.org/wiki/Holy_Lance ウィキの解説のソースが Catholic Encyclopedia の Lance の項目 http://www.newadvent.org/cathen/08773a.htm こうして見ると、十字軍、東欧における崇敬などの説明がメインで、カー…

ムハンマド風刺画問題雑感

何か書こうと思いましたが、とてもそんな精神的余裕がないので、とりあえず簡単に僕が気になる点をいくつか。 気が向いたらもっとぶっちゃけたコメントでも、お試しがてらみくすぃの方に吐き出すかもしれません。とは言うものの、僕は元中東イスラーム史を齧…

id:zappa さんの労作。http://d.hatena.ne.jp/zappa/20051208 ご苦労様です。

 Bibliothèque d’histoire culturelle du Moyen Âge

昨日触れたシリーズ情報。 2巻まで出てる。 vol. 2: Autour de Guillaume d’Auvergne († 1249), études réunies par Franco Morenzoni et Jean-Yves Tilliette. vol. 3: La méthode critique au Moyen Âge, études réunies par Mireille Chazan et Gilbert …

フランス教育事情関連。http://france.blogtribe.org/entry-743de95126ea55ade35825e720b75cd0.html http://france.blogtribe.org/entry-73462637675c6e60a0520c1e39f00b5a.html http://france.blogtribe.org/entry-9b37981ca043e385b814f98b0b28a0c8.html …