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使う史料を論文に張り付け&2次文献(論文中心)の引用部分をノートからペタペタと。
それから量的分析を今回ガラにもなくやるので、データの山から使おうと思っているデータをプリントアウトして熟考。
どーもパソコンの画面だけでは考えがまとまらない。
これで雛形となる設計図から少しは論文らしくなってきた感じ。
この史料とノート貼っ付け作業は、わりと単純作業なので、書くモチベーションが低い時には個人的に有効。
貼り付けをしていくと、「自分、結構書いてんじゃん?(書いている内に入らないのだが)」と錯覚していき、
こうやって己をダマしていくと、徐々にモチベーションが揚がっていくと。
ノッてしまえばこっちのものなので。
睡眠時間が減ってきているのは、ノッて来てややハイになっている証。
あとは腰が壊れない程度に集中してやると。