SCHOLASTICUS LUGDUNENSIS ANNEX

SCHOLASTICUS LUGDUNENSIS 別館


使う史料を論文に張り付け&2次文献(論文中心)の引用部分をノートからペタペタと。

それから量的分析を今回ガラにもなくやるので、データの山から使おうと思っているデータをプリントアウトして熟考。

どーもパソコンの画面だけでは考えがまとまらない。

これで雛形となる設計図から少しは論文らしくなってきた感じ。

この史料とノート貼っ付け作業は、わりと単純作業なので、書くモチベーションが低い時には個人的に有効。
貼り付けをしていくと、「自分、結構書いてんじゃん?(書いている内に入らないのだが)」と錯覚していき、
こうやって己をダマしていくと、徐々にモチベーションが揚がっていくと。

ノッてしまえばこっちのものなので。

睡眠時間が減ってきているのは、ノッて来てややハイになっている証。


あとは腰が壊れない程度に集中してやると。