またまた
発表あるってのに。
『下妻物語』
深田恭子も土屋アンナもいい感じでした。
牛久大仏あんななんだということもわかりました。。
しかし、もうヤンキーというのはコメディでしか語れないようになったんですね。
僕の中学、高校時代を思い出しました。
映画自体は1時間40分くらいで、コンパクトに纏まっててドラマの特番みたいな感じでした。
『アマデウス』
打って変わって大作。
中学の時に一度観たはずなんですが、せっかく音響を良くした環境でもう一度見てみようと前から思ってたんで。
今頃気付いたのが、ロケ先がプラハだったんだということ。
ずーっとウィーンだと思ってましたよ。
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