特集:100年後の第一次世界大戦‐現代の起点‐『思想』10月号
- 出版社/メーカー: 岩波書店
- 発売日: 2014/09/29
- メディア: 雑誌
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目次
- 山室信一「思想の言葉」
- 山室信一「東アジア史における第一次世界大戦‐日本からの眼差し‐」
- ジョン・ホーン「第一次世界大戦とヨーロッパにおける戦後の暴力1917−23年‐「野蛮化」再考‐」
- ゲルハルト・ヒルシュフェルト「ドイツにおける大戦の記憶」
- ジェイ・ウィンター「破局を記念・追悼する‐100年後の第一次世界大戦‐」
- アネット・ベッケル「作家と芸術家の大戦‐言葉とイメージによる悲劇の表象‐」
- オリヴァー・ヤンツ「第一次世界大戦のグローバル/トランスナショナルな諸相‐オンライン大戦事典のプロジェクトをめぐって‐」
あとこちらの連載も。
《批判的転回》以降のフランス歴史学?
- パトリック・フリダンソン「組織、新たな研究対象」