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先週の木曜あたりから手の腫れが激しくなってきたので、御茶ノ水の皮膚科に行ってきました。

暖かくなると、主に人差し指から親指にかけて、小さな水泡がプツプツできて痒いのです。
やっぱり湿疹ということなんですが、体質なんでこれといった治しようがないとのこと。といっても帰国してから発症し始めたんですが、眠っていたものが何らかの要因が重なって目覚めたんだろうと。根治の見込みはないようなのが苛立たしい限りです。

ただ、今回はあんまり腫れがひどいんで、針で刺して水を抜きますとか言われて、ブスっとやられたら、水でなく血が出てきてしまいました。
結局、腫れは引かずそのまんま。

う〜む、今回の先生はなにやら若僧クンだったので、なんだかそこはかとない不安がよぎります。自分でも今までこんな症状にあった試しがないから、適切な処置っていうものがどんなものかわからないので判断に困ります。

大病院ってこういう時困るのかなぁ。