■
終わりました。
応援コメントを多数お寄せ頂きありがとうございました。
で、結果ですが、発表のスタイルから、内容に関してもまだ色々問題ありますなということが良くわかって勉強になりました。
日本史・東洋史・西洋史の方がいらっしゃる中での発表なので、わりと広め・浅めの要素も織り交ぜながらやろうとしたのですが、まだ、西洋中世史にしか通じないような要素が多くて、聞き手に合わせて発表のスタイルを工夫しなきゃならんと実感しました。
色々鋭い突っ込みを浴びて中々大変でした。
しかし、一番堪えたのが、発表後のとある先輩の、「chorolyn 老けたなぁ」という一言だったのは秘密です。
説教の研究やっているのにスピーチ・プレゼン下手っていうのはどうかと思うよ。
今回の発表は、1月に行われる月例会とやらで批判報告という形でさらにボコられるということになるんだそうな。
なんてドSな会なんだ。
さて、次は木曜日の発表の準備に取り掛からねば。