今日も朝から大学へ。
図書館で、マイクロを紙焼きようとしてたら、お隣のマイクロリーダーにM先生が。
僕の予約していたリーダーを使いたかったのに〜、などと言われたり、自分がリーダーの使い方忘れているのからかわれたりと、
久々にいじられてしまった。
からかいつつ面倒見てくれたりとか、実は結構まじで困っている時は親切なんだよね。
一体普段はどんな先生なんだよと。
とか何とか言って、かなりマイ・フェイヴァリット先生なんだよねぇ。
色々話しようかと思ったけど、お互い史料とにらめっこしているため、ダベっていられるほどの余裕がない。
その後院生研究室に戻って、本棚の整理してたら、後輩M3に捕まって、色々修論についてコメントする。
何やら、a氏の影響なのか、説教について聞いてくる。
キモチはわからんでもないが、カロリング期、しかもほぼ10世紀近くなると、説教減るのよ。
それよりも、奇蹟録をあの手この手でじっくり料理する方策を考えて行った方がいいと思いますよ。
それからドイツ近代史やっている後輩ともダベってしまって、結局帰れたのは夕方。
しかし、TAの話聞いたけど、学部生はひどいな。
俺ならぶち切れそうだよ。